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 不動産経済研究所が16日発表した3月の首都圏でのマンション発売戸数は、前年同月比35・8%減の2142戸だった。減少は7カ月連続。土地や建築費の価格上昇で開発事業者が新築物件の供給を抑えていたさなかにコロナ問題が発生。モデルルームの一時閉鎖など販売中止の動きが出て、さらに発売戸数が減った。

 契約率は前年同月比より2・2ポイント低い70・0%。平均価格は同6・0%低い6156万円。

 外出自粛でマンションを求める客の動きは鈍っているが、人気物件は予定通り売り出されているという。

 同時に発表された2019年度…

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