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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岐阜県が小売り、仲卸業やJA、畜産業の組合など13団体の代表者と14日に開いた意見交換会では、県内の畜産や仲卸業者が苦境を訴えた。

 懸念の声が相次いだのが高級食材への影響だ。インバウンドや外食産業への需要の落ち込みで、食材の相場価格が大幅に下落した。

 JA全農岐阜によると、飛驒牛などの和牛の場合、子牛のとき85万円程度で買った牛が、直近の相場価格では1頭100万円前後でしか売れない。えさ代を払うのも難しい状態だという。また、県卸売市場連合会によると、クエやカニなど高級な海産物の価格も半分以下に落ち込んでいる。

 岐阜アグリフーズの後藤康晴代…

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