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 福岡県飯塚市は16日、「遠隔通訳」ができるタブレット端末を市役所の窓口に置くと発表した。インターネットを経由して最大13カ国語と手話の通訳ができる。増加する外国人居住者からの就労や新型コロナウイルスなどの相談にしっかり応じようとの狙いがある。

 タブレットは5月1日から本庁舎の総合案内と4支所の市民窓口課に置く。本庁舎では英語や中国語、韓国語、タイ語、ロシア語のほか、タガログ語やヒンディー語など13の言語に対応する。支所は5言語。

 タブレット端末で専用のソフトウェアを立ち上げ、国旗のアイコンをタップするとテレビ電話がコールセンターにつながり、画面に通訳者が登場する。画面の通訳者を介して、窓口の市職員と外国人がやり取りをする仕組み。

 「遠隔通訳」のサービスを導入…

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