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 奈良県十津川村は16日、観光名所「谷瀬(たにぜ)の吊(つ)り橋」を17日午後5時から全面通行止めにすることを決めた。期間は5月6日までで、延長もあり得る。揺れる橋を渡れると観光客に人気で、緊急事態宣言後も土日を中心に大阪などから人出が絶えなかった。今回、新型コロナウイルスに対する村民の不安に配慮した。

 谷瀬の吊り橋は、村北部の「玄関口」に位置し、十津川(熊野川)をまたぎ上野地(うえのじ)、谷瀬両地区を結ぶ。正式名は村道谷瀬線谷瀬大橋で、全長297・7メートル。村によると、生活用の吊り橋では「日本一」という。

 幅は1メートルほどで、揺れる板の上を恐る恐る渡るスリルが観光客に人気だ。例年、ゴールデンウィーク(GW)中の人出が最も多く、上野地側から谷瀬側へ一方通行の規制を敷き、渡った客は臨時バスで戻ってくる措置をとっている。昨年は期間中に最多で1日約3600人が訪れた。

 大都市で外出自粛が呼びかけら…

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