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 サラッとしていて甘みと余韻が広がる。奥深い味わいだ。かつて関東ナンバー1に選ばれた銘酒。群馬県高崎市倉渕町の榛名山西(せい)麓(ろく)にある牧野酒造の「大盃(おおさかずき)」。江戸・元禄の創業で、県内26蔵元では最も古い。

 高崎市中心部から車で小1時間走ると、草津街道脇になまこ壁と真っ白な蔵が見えた。大きな杉玉の下に「首席第一位」と大書されたのぼりがさがっている。

 17年前の関東信越国税局酒類鑑評会。参加6県249蔵元で頂点に立った。「毎年最善を尽くして出品している。ナンバーワンは県内でも初めてで、非常に感激した」と牧野茂実社長(69)は振り返る。入賞の常連で全国新酒鑑評会でも金賞を受賞している。

 原料の酒造米は山田錦、雄町な…

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