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 米フェイスブック(FB)の子会社などが計画する暗号資産(仮想通貨)「リブラ」を巡り、発行・管理を行う「リブラ協会」は16日、計画を修正したことを明らかにした。リブラを単一の暗号資産として発行する元の計画を変え、まずは主要通貨それぞれに連動する複数の暗号資産を発行。それらを一定の比率で組み合わせてリブラを構成する。計画の後退を余儀なくされた形だ。

 リブラ協会は当初、米ドルやユーロなど主要通貨に連動した単一の仮想通貨「リブラ」を立ち上げる予定だった。しかし、新たな計画では、ドル、ユーロなどそれぞれの主要通貨と連動する「リブラ・ドル」「リブラ・ユーロ」といった形で、複数の仮想通貨を発行する。

 同時に、これら複数の仮想通貨に連動する「リブラ」を発行する計画だという。その際、通貨の組み合わせ比率は、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)など既存の比率に固定する。

 こうした修正を行ったのは昨年…

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