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 米航空宇宙局(NASA)は17日、2011年のスペースシャトル退役以来となる米国からの有人宇宙飛行を米東部時間5月27日に行うと発表した。米宇宙企業スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」に2人の飛行士が乗り込み、国際宇宙ステーション(ISS)に向かう。成功すれば、次の本格運用飛行では日本の野口聡一宇宙飛行士が乗り込むことになる。

 クルードラゴンは米東部時間5月27日午後4時32分、フロリダ州のケネディ宇宙センターから、スペースXのファルコン9ロケットで打ち上げられる。シャトル搭乗経験のあるNASAのベテラン飛行士2人が乗り込む。

 ISSまではおよそ24時間で、自動でドッキングする。昨年3月にISSまで無人の試験飛行を行っているが、実際に人が乗って宇宙に行くのは初めてだ。本格運用前の最後の試験飛行で、発射設備やロケット、宇宙船のほか、運用能力も確認する。ISSに長期滞在した後、地球に帰還。フロリダ沖の大西洋にパラシュートを使って着水する。

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