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 盛岡市動物公園は開園30周年の記念誌を発行した。開園からこれまでの歴史を1年ごとに振り返る内容で、元新聞記者の土樋(つちとい)靖人さん(62)が作成を手がけた。約250枚の写真がふんだんに使われ「見て楽しい」冊子に仕上がった。

 記念誌は60ページで全編カラー。アフリカゾウが初めて動物公園にやってきた当時の様子など、写真と年表で歴史を紹介するとともに、開園の準備に携わった市の職員や飼育員の寄稿を掲載した。また、約60種類の動物のほか、園内で見られる昆虫や植物の写真ものせている。200部作成し、盛岡市内の小学校や図書館に寄贈する。

 土樋さんは30年以上、新聞記者を務めた後、昨年4月に盛岡市動物公園公社に入り、記念誌の作成に着手した。動物公園に保管してあった膨大な資料にあたり、それぞれの年を象徴する写真を選んだ。年表には園内の出来事だけでなく、「当時の時代背景も思い起こしてほしい」と盛岡市や岩手県、日本や海外のニュースも盛り込んだ。

 記念誌では飼育員をはじめ職員…

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