拡大する写真・図版新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学内への立ち入りを原則禁止にした国際基督教大=2020年4月9日、東京都三鷹市、土屋亮撮影

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの大学が校内への立ち入りを禁じている。自宅待機を余儀なくされ、就職活動も中断するなど学生たちの日常は一変した。大学側は外出自粛の長期化を見すえ、授業のオンライン化などの対応に追われている。

静まり返るキャンパス

 7日に新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が出た東京や埼玉など7都府県の大学は、軒並み校舎を閉め、入場者を制限している。新入生を迎えてにぎわうはずのキャンパスはいま、静まり返っている。

 都内の医療看護系の大学に4月に入学した女子学生(18)は3月下旬に寮に入った後、わずか1週間で東北の実家に戻った。5月の連休明けまで登校自粛になったためだ。「せっかく友達ができたのに残念。大学のホームページを定期的にみていますが、この先どうなるのか分からないのが不安」と話す。

 独協大(埼玉県草加市)も5月…

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