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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、岐阜県内の小中高校では3月上旬から臨時休校が続く。学習の遅れも懸念されるなか、各校はオンライン授業に取り組み始めた。テレビ会議システムを使った双方向の授業で手応えを感じる学校もあり、県教育委員会もすべての県立学校での実施を目指している。

 「先生、閉塞(へいそく)前線はどうやって天気図に表すの」。生徒からの問いかけに教諭が「良い質問ですね」とパソコン画面に向かって語りかけた。

 小中一貫校の白川村立白川郷学園の9年生(中学3年)の教室では17日、臨時休校の影響で前年度に積み残した理科の授業があった。鈴木大介教諭(39)が1人でパソコンに向かう。画面には天気図などの教材のほか、生徒15人の顔が画面に並んだ。

 生徒は自宅でタブレット端末を使い、テレビ会議システム「Zoom」を通じて、授業を聞く。声や文章で質問ができ、グループに分かれて、議論もできる。

 この日、9年生はアンケート形…

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