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 福岡県行橋市のまちづくりグループ「行橋未来塾」(江本満代表)と行橋ロータリークラブ(志村俊郎会長)は20日から3日間、市内とみやこ町で弁当を無料配布する。子どもや家族、新型コロナウイルスで経済的にダメージを受けた人が対象。

 未来塾は毎月、市内で「ゆくはしこども食堂」を開いているが、緊急事態宣言などの影響で3、4月は休止に。子どもたちへの支援のほか、弁当作りを市内の飲食店数店に依頼することで、休業や営業時間の短縮を余儀なくされている店をサポートする狙いもあるという。費用は同クラブが負担する。

 弁当は各日午前11時から正午に、未来塾の事務所(行橋市中央3丁目の7の1)前で60個を、みやこ町本庁舎前のウィルGSの駐車場で30個を配る。

 江本代表は「こども食堂は開けないが、できることをやっていきたい。弁当配布がわずかでも店の支援になり、親子のだんらんにも役立てば」と話す。問い合わせは行橋未来塾(0930・22・3933)へ。(小浦雅和)