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 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画で、防衛省が東北地方で進める「適地」選定のための再調査が今月末に終了する見通しだ。山形県内では国有林4カ所が対象。計画に反対する住民団体は地元自治体に計画に対する姿勢を明確にするよう迫るが、自治体は「防衛省から説明がない」との立場だ。

 防衛省は、青森、秋田、山形の3県の国有地20カ所を調査した上で、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を配備の「適地」とする報告書を昨年5月に公表。だが、その根拠となる測量などがずさんだったことが発覚して反発を招き、再調査を進めている。

 県内の対象は、酒田市内2カ所、遊佐町、鶴岡市の1カ所ずつの計4カ所。

 うち遊佐町吹浦地区の国有林1…

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