岡山)西日本豪雨の記録、後世に残す1冊完成

高橋孝二
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 2018年7月の西日本豪雨の被害や行政の対応などを県が「平成30年7月豪雨災害記録誌」(A4判256ページ)にまとめた。豪雨を教訓として後世に伝えるため、1800部を作り、県内の市町村や図書館などに配った。

 発災約1年半を「豪雨の概要」「被害概要」「応急対応」「復旧・復興」など6章に分け記録。被災者や救助に携わった警察官が体験を語るインタビューも収録した。県のホームページに電子ファイル版(https://www.pref.okayama.jp/page/653529.html別ウインドウで開きます)と動画(http://kikikanri.pref.okayama.jp/saigai2018/別ウインドウで開きます)も公開している。県危機管理課の担当者は「豪雨災害を知ってもらい、どう対応したかを参考にし、災害への備えをしてもらえれば」と話す。(高橋孝二)