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 国内の航空機部品メーカーが生産の一時休止を相次いで発表している。米ボーイングが新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、商用機の生産を停止しているためだ。日本にはボーイングに部品を納入するメーカーは多い。国内の航空機産業にも悪影響が出てきた。

 川崎重工業は名古屋第一工場(愛知県弥富市)で、ボーイングの中型旅客機「787」向けの部品生産を20日から5月6日まで休止する。「777」など他機種向けの生産は続けるという。関係する従業員約250人には休業補償を支払うという。

 スバルは半田工場と半田西工場(ともに愛知県半田市)の操業を、20日から停止。同工場では主に787の中央翼を生産している。ゴールデンウィーク休暇明けの5月11日に操業を再開する予定という。

 ボーイングは新型コロナの感染…

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