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維新10年 「第2世代」の成長

 大阪維新の会が発足して10年。自民党にルーツのある議員だけでなく、「第2世代」の台頭も進む。

拡大する写真・図版大阪都構想の具体案の議論をする大阪府と大阪市の法定協議会。維新第2世代の横山英幸府議もメンバーとなっている=2019年12月10日、大阪府庁、高橋大作撮影

 「2時間経過するくらいから頭が真っ白。ほかのメンバーも言うてますが法定協はほんとにくたくたになります」

 こんな書き出しで昨年11月に自身のブログを更新したのは、維新府議の横山英幸だ。大阪都構想の案を作る府と市の法定協議会が開かれるたびに、議論の経過を資料を添えて自身のブログで詳細に解説。この日は府と特別区の事務分担や財源配分などの議論を記し、「書き出したらきりがねえ。もうそろそろ一冊本でも書ける」と結んだ。

 ブログを自身のツイッターで紹介すると、維新代表の松井一郎は「横山君、ご苦労様、しかし、疲れるのはまだまだ早過ぎです」とリツイートした。前回の住民投票時は維新初代代表の橋下徹ともに論戦の最前線にいたが、今回は多くの部分を若手に委ねている。

設立から10年を迎えた大阪維新の会。若手の「第2世代」が政策論争の先頭に立ち、子育て世代からの支持を集める。

 横山は当選3回の38歳。維新…

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