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 台風で被災したように装ってリフォーム代などを請求するよう持ちかけ、共済金を詐取しようとしたとして、警視庁は、ともに無職で東京都江戸川区南小岩7丁目の井尻大瑚(24)、東京都葛飾区高砂4丁目の阿部昌行(24)の両容疑者を詐欺未遂容疑で逮捕し、20日発表した。いずれも容疑を否認しているという。

 警視庁は、関東圏のリフォーム契約者約2万人分の名簿や、請求を持ちかける手口のマニュアルなどを井尻容疑者の自宅から押収。2人が同様の行為を繰り返していたとみて調べるとともに、犯罪組織の関与も視野に解明を進める。

 組織犯罪対策2課によると、2人は3月19日、昨年10月の台風19号で埼玉県川口市の男性(80)宅が一部損壊したように装い、修繕費や見舞金として、保険金にあたる共済金を全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)に男性から請求させ、約46万円をだまし取ろうとした疑いがある。

 台風19号は川口市を含む関東…

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