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 関西電力は20日、元大阪市長の橋下徹氏を社外取締役候補として受け入れない方針を固めた。橋下氏をめぐっては筆頭株主の大阪市が候補に推薦していたが、大阪維新の会創設者で政党色が強く、特定株主だけからの要請に応じることは難しいと判断したとみられる。

 関係者によると、「人事・報酬等諮問委員会」(森本孝社長と社外取締役4人で構成)がこの日開かれ、橋下氏の受け入れに反対する意見が大勢だったという。関電は橋下氏を含まない役員選任案を28日の取締役会で承認後、定時株主総会に提出する予定だ。

 選任案の新たな社外取締役には、元経営者や元大学教授の男性2人と、企業経験のある女性の計3人が、名を連ねる見込みという。

 関電役員らの金品受領問題を調べた第三者委員会は、「(関電には)ユーザー目線が欠け、内向きな体質」があったと指摘。森本社長は社外取締役について、「ユーザーの目線も持って我々の業務を監督し、厳しく見られる人がふさわしい」と説明していた。

 一方、関電が金品受領問題を社…

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