神奈川)川崎生まれの「香辛子」からオリーブオイル

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大平要
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 相模原市南区の食品会社「わざあり」が、川崎市生まれの新種のトウガラシ「香辛子(こうがらし)」を使ったオリーブオイルを商品化した。フルーティーな香りが特徴で、川崎市内の飲食店がメニューに採り入れている。

 わざありはニンニクのエキス入りのオリーブオイルを製造、販売しており、その技術を応用した。1本(180グラム)に香辛子20~30個ほどから抽出したエキスを使い、「香力」と名付けて販売を始めた。

 香辛子は、川崎市内にある味の素の研究所で開発され、市内の農家で栽培している。激辛で知られるハバネロの辛みを抑え、香りと食欲増進などの健康成分を生かせる特徴を残した。同市は香辛子を名産品にしようと食品加工会社や飲食店に商品開発を促しているが、市外の企業では初めての商品化となる。

 ホテル精養軒(川崎市中原区

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