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 高知県警がPR動画を次々と発信している。動画サイト「ユーチューブ」には19本の作品がずらり。制作しているのは、デザイン会社の経営者から転身し、窃盗犯を追っていた刑事だった。

 高知県警の公式チャンネルは昨春、ユーチューブに開設された。19本のシリーズのうち13本を手がけたのが、県警警務課採用係の西森達也警部補(39)。映画のように上下を狭くした横長の画面に、県内の高校生からモデルを募集した採用募集PRのほか、警察官の子育て、女性警察官の仕事など、従来の警察官のイメージを変える内容が映し出される。

 西森さんは21歳で高知市内にデザイン会社を立ち上げた。だが、主な取引先だったアパレル業界の低迷を目の当たりにして27歳で転職を決意。警察官だった父親の勧めもあり県警に入った。交番勤務をへて、2010年4月から刑事となり、窃盗事件などを所轄や本部で担当した。

 2年前の秋、高知署の刑事1課…

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