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 京都の財界ばかりでなく、政界や花街文化にも大きな存在感を示した、電子部品大手オムロンの名誉顧問、立石義雄さんが21日、80歳でこの世を去った。3月まで京都商工会議所の会頭として元気な姿を見せていた立石さんの悲報に、各界から多くの惜しむ声が寄せられた。

 立石さんから4月、バトンを受け継いだ京都商工会議所の塚本能交会頭は「京都のため、そして京都で働き、学び、暮らす人々の幸せのために身を捧げてこられました。無念でなりません」とコメントを寄せた。

 副会頭として支えた京都銀行の柏原康夫名誉顧問は「京都経済百年の計である京都経済センターの開業など、会頭としての功績は計り知れない」。副会頭の堀場製作所の堀場厚会長は「父の時代から親子2代に渡って公私ともにお世話になった。経営者として、一人の人間としての立石さんから薫陶を授かったことを誇りに思う」とした。

 宇治商工会議所の山仲修矢(の…

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