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 新型コロナウイルスの感染拡大で急速に広がっているテレワーク(在宅勤務)。テレビ会議システムを使った利便性が再認識される一方で、日常の何げないコミュニケーションが不足しがちになる側面もある。そこで会計ソフトの「freee(フリー)」では、「雑談」を業務に取り入れた。佐々木大輔CEO(最高経営責任者)にテレワークの現状と課題を聞いた。

 ――コロナ問題への対応は。

 「3月初めに原則、出社禁止の方針を打ち出した。以前から社内の情報共有や承認プロセスはオンライン化しており、その後も社内業務は問題なく回っている。ただ実際に顔をあわせないので、チーム内でのコミュニケーションは普段より取りにくい。チームごとに、なるべく雑談だけをするミーティングを(テレビ会議システムで)毎日行うことを徹底している」

 ――どんなミーティングなのですか。

 「毎日15~30分、昨日あっ…

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