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 22日の東京株式市場は、日経平均株価が前日終値より171円60銭安い1万9109円18銭で取引が始まった。下げ幅は一時400円を超え、取引時間中としては8日以来、2週間ぶりに1万9千円を割った。

 午後1時時点は、前日終値より240円37銭安い1万9040円41銭。

 21日の米ニューヨーク株式市場は、原油の先物価格の暴落などを受けて、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に下落。前日比631・56ドル(2・67%)安い2万3018・88ドルで取引を終えた。その流れを受けた東京市場でも、リスク回避の売りが先行した。出光興産など石油関連銘柄のほか、半導体や電子部品関連の銘柄が下げている。

 東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円70銭ほどで推移している。