【動画】STU48の石田千穂さんと岩田陽菜さん「渦の道」を渡る=安冨良弘、西田堅一撮影
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 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」と瀬戸内各地の魅力を紹介し、西日本豪雨の被災地も応援する「瀬戸リスト」。石田千穂さん(18)と岩田陽菜さん(17)が、鳴門海峡の渦潮を見るため、徳島県鳴門市の観光遊歩道「渦の道」を訪ねた。

 兵庫県の淡路島と四国をつなぐのは、長さ1629メートルの大鳴門橋だ。鳴門海峡の上に造られた自動車専用道だが、その下には一部が遊歩道になっている観光施設「渦の道」がある。床のガラス窓からは、45メートル下の「世界一」の渦潮が見下ろせる。

拡大する写真・図版「渦の道」のガラス床から鳴門海峡の渦潮をのぞくSTU48の石田千穂さん(右)と岩田陽菜さん=徳島県鳴門市、安冨良弘撮影

 渦潮は、春の大潮時に最も大きくなるとされ、訪れた3月初旬は観潮シーズン真っただ中。白波を立ててぐるぐる回る大渦に石田さんが、「こういうの好き。ゾクゾクするー」とのぞき込む。

 グループ初のオリジナル曲「瀬戸内の声」のミュージックビデオにも登場する風景に、岩田さんは「瀬戸内の声の感じがする」と声を弾ませた。

拡大する写真・図版「渦の道」の野崎修一さん(左)の話を聞きながら大鳴門橋の遊歩道を歩く2人=徳島県鳴門市

 「大きさも速さも世界一の渦潮なんです」と、施設を案内する野崎修一さん(35)が胸を張る。鳴門の渦潮は、イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とともに世界3大潮流の一つとされる。中でも鳴門海峡は幅約1・3キロと狭い。

 さらに、水深約80メートルのV字谷や、谷の両側にある深さ150~200メートル超のくぼ地などが海底に複雑な地形を造り、時速20キロの潮流を引き起こす。これが最大直径20メートルの大渦を生み出すという。

 2人が海を見ていると、野崎さ…

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