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 京都府と京都市は22日、新型コロナウイルスに計11人が感染したと発表した。京都市では新たに2人が亡くなった。府内の感染者の累計は計275人で、うち8人が亡くなった。

 市によると、亡くなった感染者のうち1人は、2月から別の病気で京都鞍馬口医療センター(京都市北区)に入院していた80代の男性。4月7日に発熱があり、13日に陽性が判明した。死因は急性呼吸不全と新型コロナウイルス感染症。すでに感染が確認されている同センターの看護師が担当していた。

 亡くなったもう1人について市は、「遺族の意向により、現時点での詳細の公表を差し控える」としている。