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 青森県八戸市を拠点にした今年の商業捕鯨が22日、小型捕鯨船の出港とともに始まった。日本の国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退にともなって、国内では昨夏から商業捕鯨が再開され、春のこの時期に八戸を拠点にして商業捕鯨が行われるのは数十年ぶり。小型船の船団は、5月末まで八戸沖合でミンククジラ漁を行う予定だ。

 船団は、千葉県の外房捕鯨、宮城県石巻市の鮎川捕鯨、和歌山県太地町漁業協同組合に所属する4隻。夜が明けきらない午前4時30分ごろ、小雨の中、八戸港から沖合に向けて次々と出港した。沖合の風が強く、漁は途中で終了となり、クジラの捕獲はなかった。

 捕鯨船団は今月5日から宮城県沖合で操業していたが、悪天候や水揚げが少ないことなどから予定より早く八戸港沖合での操業となった。

 昨年10月、11月には、八戸…

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