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 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、耳が不自由な人たちが困難に直面している。「リアルタイムで必要な情報が得られない」「マスクで口元や表情が見えず、コミュニケーションがとれない」――。当事者からは「小さな工夫が大きな助けになる」との声が上がる。

 「聴覚障害者と健常者の『情報格差』が広がっている」。22日、岩手県聴覚障害者協会の高橋幸子副会長らが県庁を訪れ、達増拓也知事宛ての要望書を提出した。

 要望書では、インターネットで配信している達増知事の記者会見で手話通訳士を配置することのほか、新型コロナの検査や受診の際の手話通訳体制を整えることなどを求めた。

 県は23日の知事会見から手話…

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