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 新型コロナウイルスの感染拡大で品薄のマスクに代わり、市販のクリアファイルで簡単に顔を覆える「フェースシールド」を大阪大の研究室が開発した。中小企業が集まる大阪府東大阪市が協力し、市内の企業と製造を進める。

 フェースシールドは、阪大大学院医学系研究科の中島清一特任教授が開発した。透明なクリアファイル(A4)にプラスチック製のフレームを装着。ファイルを広げ、フレームをこめかみから合わせていって頭に取り付ける。

 身近にあるクリアファイルが使えるため、利便性が高い。フレームは、標準的な顔の大きさに合うように設計。顔はファイルで覆われ、飛沫(ひまつ)・接触感染のリスクを下げられるという。

 阪大大学院医学系研究科は20…

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