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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行休止中のプロボクシング界が、選手の救済に本格的に乗り出すことになった。統括団体の日本ボクシングコミッション(JBC)とジム経営者による日本プロボクシング協会(JPBA)は22日に連絡協議会を開き、興行休止期間の小刻みな延長の見直しなどを決定。緊張感を保てなくなった王者が引退するなど、選手側には動揺が広がっていた。

 ボクシングの興行休止を巡っては、当初は3月末を期限としたが、半月ごとに4回にわたって5月末まで延長していた。選手は日程変更の度に減量を求められ、練習環境も整わないまま再開に向けての調整を余儀なくされていた。

 この日、JPBAの新田渉世(しょうせい)事務局長は「小刻みに延長すると、その都度調整する選手らに負担をかけることになる。ある程度長いスパンで検討していきたい」と説明。ひとまず6月30日まで1カ月の休止延長を決め、再開時期は時期を区切らずに慎重に議論することで合意したという。

 引退したのは、昨年10月に日…

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