高画質クラゲを水槽の中から家の中へお届け 加茂水族館

有料会員記事新型コロナウイルス

佐藤孝則
[PR]

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休館中の山形県鶴岡市立加茂水族館が、世界一と言われるクラゲ展示をユーチューブでライブ配信している。外出自粛が続く中、「家にいなければならない時間をクラゲに癒やされてほしい」と飼育員たち。22日はより高画質での撮影にも挑戦し、配信にこぎ着けた。

 休館した今月6日以降、飼育員らはアザラシやカメ、シロザケの稚魚などを動画で撮影し、ツイッターフェイスブックなどSNSを通じて「カモスイレター」として届けてきた。

 そんな中、水族館が誇るクラゲのライブ配信を望む声も寄せられ、18日から始めた。水族館にとっては初めての試みという。撮影済みの動画を投稿するように簡単にはいかず、菅野響樹(ひびき)さん(24)は「ネットで勉強しながら機材を接続しました」。当初は画質が少し粗かったことから、新たな機材を調達。接続など調整に苦労しつつも22日午前10時半、より高画質な動画でのライブ配信が始まった。

 カメラは直径5メートルの大水槽(クラゲドリームシアター)の前に固定している。

 ふわりふわり…

この記事は有料会員記事です。残り422文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]