[PR]

 新型コロナウイルス対策でのマスク不足を受けて、高松市の革製品製作会社「カワニシカバンプロダクト」がマスクホルダーの生産を始めた。ハンカチやキッチンペーパーに取りつけてマスクを自作でき、ネットで販売している。

 耳にかける部分を、牛革やヘアゴムでこしらえた。水洗いでき、繰り返し使える。ヘアゴムの長さは調節が可能で、大人も子どもも利用できる。説明書にはキッチンペーパーなどを用いてマスクを自作する方法が記されている。

 4月に販売を始め、11日ごろから注文が相次いでいるという。

 同社の川西功志代表取締役(38)は「マスクがおしゃれになれば、着ける人の気持ちも前向きになると思った」と話す。革は茶色やアースブルーなど4種類の色から選べる。

 税込み1650円。同社の公式サイト(https://shop.kawanishikaban.com/別ウインドウで開きます)で販売している。(平岡春人)