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 小型無人飛行機(ドローン)を禁止区域で許可を得ずに飛ばしたなどとして、昨年1年間に全国の警察が航空法違反容疑で摘発した事件は111件だった。昨年より29件多く、規制が始まった2015年以降で初めて100件を超えた。逮捕・書類送検したのは115人。前年を31人上回り、過去最多だった。警察庁が公表した。

 115人のうち、逮捕されたのは1人だが、外国人の摘発が目立ち、51人(44・3%)に及んだ。国籍別では、中国人の19人と米国人の7人が目立った。ほかは韓国人、ベトナム人、インドネシア人、タイ人、オーストラリア人など。

 事件ごとにドローンを飛ばした動機・目的を調べたところ、観光地などでの「記念撮影」が最も多い54件で、「操縦の練習」が34件、「業務」が7件、「SNSでの公開」が6件と続いた。趣味や好奇心などもあった。

 ドローン(200グラム以上の…

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