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 新型コロナウイルスに感染し、その後すでに退院していたプロ野球阪神の藤浪晋太郎投手(26)、長坂拳弥捕手(25)、伊藤隼太外野手(30)が23日、兵庫県西宮市の球団施設で記者会見を開いた。会見は代表取材の形式で行われた。

 3選手は3月14日、大阪市内での会食に他の4選手とともに参加し、結果的にその場にいた複数の女性も感染した。その行動について、藤浪は「やはり自分の認識が甘くて、自分が(感染者に)なるなんて思わないで行動したこと。軽率だったと思います」と謝罪した。

 会見前には、甲子園で練習中の選手たちとも会い、頭を下げたという。

 3月下旬に藤浪が「コーヒーやワインのにおいがしない」と嗅覚(きゅうかく)の異常を訴えたことがきっかけで3人の感染が判明し、保健所の指示でいずれも入院。4月上旬に退院し、自宅やホテルで待機を続けていた。ウイルスの症状として、においや味覚の障害があることが周知された形になったが、「たまたま自分がそういう症状でなったということだけであって。いずれは世間に認知されることだと思うので」と語った。

 藤浪は入院した時点で嗅覚が戻り、ほぼ無症状だった。できる範囲のトレーニングはしていたという。ただ、1カ月近く屋外で練習しておらず、「ここまでボールを投げていないというのは、小学生で野球を始めて以来」とも話した。24日から球団施設での自主練習に参加する予定。

藤浪投手「ワインのにおい、しなくなった」

 新型コロナウイルスに感染し、その後退院した阪神の藤浪晋太郎投手が23日、記者会見した。会見での主なやりとりは次の通り。

 ――今の心境は

 まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をおかけして、非常に深く反省しております。

 ――自粛ムードの中、会食に参加したことについては

 やはり自分の認識が甘くて、自分がなるなんて思わないで行動したこと。その辺りが軽率だったと思います。

 ――嗅覚(きゅうかく)異常という症状はどういうものだったのか

 自分が最初に気付いたのはワイ…

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