青森)初のコロナ感染確認から1カ月 青森県「注意を」

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渡部耕平 林義則 仲川明里
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 青森県内で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてから、23日で1カ月となった。この日夕方までの感染者は22人。そのうち13人が退院し、9人は軽症または無症状が続いている。新たな感染者は12日以降は確認されていないが、県は大型連休を前に改めて注意を呼びかけている。

 県内で初めて感染が確認されたのは3月23日、八戸市に住む70代の夫婦だった。夫は3月にスペインへのツアー旅行に参加し、帰国後の検査で妻も陽性反応が出た。初の感染確認を受け、青森市は当時一部で再開していた市内の小中学校を翌24日から再び休校とするなど、教育現場にも影響が出た。

 25日には同じツアー旅行に参加した八戸市の60~70代の男女4人の感染も判明。その後、東京から八戸市に帰省した30代の女性会社員や、千葉県から実家のある青森市に転入した20代の男性消防士など、若者も感染した。いずれも県外で感染した可能性が高いと思われる例が続いた。

 企業では、五所川原市にある…

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