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 さいたま市は23日、15~16日に新型コロナウイルスの感染で成人の市民2人が亡くなったと発表した。埼玉県内の死者は計23人となった。また、新たに40代~90代の男女3人の感染を確認したことも発表。県内の感染者は計762人となった。

 市は死亡者の性別や年齢などについて、遺族の意向を理由に公表していない。厚生労働省にも23日現在、報告していないという。

 厚労省の自治体への通知では、患者の死亡の際は夜間や休日にかかわらず速やかに連絡するよう求めている。市の木村政夫・保健福祉局長は「今後は感染者が亡くなったら、亡くなった事実だけでも速やかに公表したい」と話している。