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 新型コロナウイルスの感染予防のための消毒薬が入手困難になる中、東京都港区の酒販売店「長野屋」が代替品としてアルコール度数77%のリキュールを商品化し、医療従事者に優先的に販売している。

 商品名は「長野屋アルコール77%」(700ミリグラム、税込み2035円)。その名の通り、アルコール度数は消毒液とほぼ同じ77%で、薄めずに手指の消毒に使用できる。店主の林憲一郎さん(49)が「うちのような小さな酒屋にもできることはないか」と、2月末ごろから酒造メーカーの新潟麦酒(新潟市)と連携して製造を始めた。

 当初は飲食事業者向けに販売していたが、医療現場でも不足しているという声を聞き、一般向けとは別に医療従事者用の購入サイトも設置。医療従事者に優先的に商品が届くシステムを作った。現在は日に120本が入荷するが、連日完売が続いているという。

 長野屋は主に西麻布周辺の飲食…

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