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 トヨタ自動車が5月の国内生産台数について、当初計画から半減させたことがわかった。6月も約4割減とする見通しだ。新型コロナウイルスの感染拡大にともなう車需要の低迷が長引くとみて、国内工場の減産を拡大する。トヨタの部品を受注する中小企業の経営にも打撃となりそうだ。

 トヨタは、新型コロナの影響が広がる前の段階で、2020年の年間国内生産数を324万台と計画していた。影響がさらに長引けば、国内のものづくりの基盤を守るめどとしてきた「年間300万台生産」を割り込みかねない。

 トヨタは4月に、国内5工場の…

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