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 2022年に創立100周年を迎えるOSK日本歌劇団(大阪市)のトップスターが、この夏交代する。

 2018年夏からOSKを率いてきた現トップの桐生麻耶(きりゅうあさや)は、7月末で勇退。ベテランとして支える「特別専科」へ移る。

 入団は1997年。175センチの長身を生かしたダイナミックな舞台姿と芝居心で、若手時代から注目を集めた。親会社だった近鉄の支援打ち切りで、OSKは2003年に解散の危機に直面。退団する仲間も相次いだが、劇団の存続に力を注いだ。歴代のトップのもとで鍛えられ、伝統をつないだ貴重な存在といえる。

 8月からは楊琳(やんりん)が新トップに就任する予定。解散危機のあとの2007年に入団した男役スターで、透明感と華やかさが持ち味だ。

3月の「レビュー 春のおどり」の会見で語っていた印象的な言葉が続きます。

 3月に開かれた「レビュー 春…

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