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 プロ野球・中日の人気マスコットキャラクター「ドアラ」がマスクを着けて、新型コロナウイルスの感染拡大の防止と医療従事者の支援に立ち上がった。

拡大する写真・図版感染防止策を伝えるマスクと手袋を着けたドアラ(中央)とその仲間

 球団が24日、公式オンラインショップ(https://dragonsshop.info/別ウインドウで開きます)で、ドアラが「手洗い、うがい、気合い」と訴えるタオルの販売を始めた。ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオルの3種類。売り上げの一部を看護師らの団体に寄付し、タオルを贈る。

 きっかけは、「感染防止のため、メッセージを送ろう」と球団が作成したドアラの3種類のイラストだった。公式ホームページ(https://dragons.jp/別ウインドウで開きます)で紹介したイラストでは、マスク姿のドアラが仲間と一緒に、「手洗い、うがい、気合い」と訴えたり、寝転がって「家にいましょう」と伝えたり、離れて立って「距  離  を  あ  け  よ  う 」と求めたりしている。

拡大する写真・図版感染防止策を伝えようと、マスクと手袋をつけて寝転がるドアラ(右奥)とその仲間

 すると、球団のグッズの担当部署から、「イラストの入った商品を売って、医療従事者を支援したい」と声が上がった。タオルに続き、トートバッグやクッションの販売も計画している。企画営業部の田中浩之部長は、「みんなで感染を防ぎ、医療に携わる人たちを支えたい」と話す。

 中日のスポンサー企業もこのイラストを活用し、感染防止を伝えている。一部を臨時休館した「イオンモールナゴヤドーム前」は、子どもたちのために、ドアラのイラストのぬりえを作った。ホームページ(https://www.aeon.jp/sc/nagoyadomemae/special/dragons-webroom/event.html別ウインドウで開きます)で、5月末までダウンロードできる。(木村健一)

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