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 東京女子医大東医療センター(東京都荒川区)で今月20日までに産婦人科医ら5人が新型コロナウイルスに感染し、産婦人科の外来診療と入院を中止していることが分かった。その後、濃厚接触者らの検査の結果、感染拡大はないと判断、27日には診療を再開する予定。

 同センターによると、今月17日に産婦人科外来に勤務する看護師が発熱のため早退、その後に産婦人科病棟の入院患者と医療スタッフにPCR検査を実施したところ、新たに同科の医師3人と医療スタッフ1人の感染が判明した。5人は自宅待機中で、その後、再検査の結果、全員が陰性となり、他部署への感染拡大はないという。