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 プロ野球の楽天が今月から、本拠の楽天生命パーク宮城(仙台市)だけで販売していた「選手プロデュース弁当」の配達販売を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でプロ野球の開幕が決まらないのを受け、本来は大きな販売収益を上げるはずだった弁当製造会社を後押しする形だ。

 仙台にゆかりのある食材などを使った球場グルメとして、ファンを楽しませてきた「選手プロデュース弁当」は当初、三木監督、浅村、岸、則本昂、茂木の5種類だったが、22日からは松井、藤田の2種類が加わった。価格は1150~1450円。注文は一度に3個以上が条件で、注文の締め切りは配達の3日前まで。弁当製造会社「こばやし」(仙台市)の担当するケータリング営業課の石原聖(きよし)さん(39)によると、牛たんのバジルオイルソース焼きや笹(ささ)かまぼこのチーズ焼き、はらこめしなどをそろえた「岸孝之 伊達な弁当」が一番人気だという。

 同社は楽天だけでなく、J1の仙台やB2の仙台の「プロデュース弁当」も製造してきた。例年なら今月末までに3千万~4千万円の売り上げが見込まれるはずだったが、コロナ禍で厳しい状況に追い込まれた。緊急事態宣言下で外出自粛が呼びかけられるなか、楽天球団と考え出したのがこの配達サービスだ。石原さんは「応援したくてもできなくてうずうずしているファンの皆様へできることは何かと考えました」。

 試合のある日は本拠で1日1千…

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