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帰宅後は風呂に直行、マスクも不足 地域医療の現場苦悩

有料記事新型コロナウイルス

井上充昌
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 新型コロナの感染が広がるにつれ、医療関係者の緊張が高まっている。地域医療を支える永井小児科医院(仙台市宮城野区)でも発熱した患者を診ることはある。感染を未然に防ぐにはマスクやガウンが欠かせないのに、そうした資材は慢性的に不足気味だという。

 医院には今月20日、名古屋市の女性から20枚のフェースシールドが送られてきた。医院が資材不足で困っているとのニュースを目にし、家族が営む町工場で作ってもらったものだという。看護師の児玉靖子さん(51)は「安心して採血や点滴ができる」と喜ぶ。

 新型ウイルスの感染が疑われる人は通常、専門の医療機関でPCR検査を受けることになっている。ただ、医院ではかかりつけの患者が発熱するケースも多い。

 永井幸夫院長によると、防護…

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