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 壬生寺(みぶでら、京都市中京区)の旧本尊で「縄目(なわめ)地蔵」とも呼ばれる延命地蔵尊像が復元され、24日、開眼法要が同寺で営まれた。

 同寺は平安時代に創建された律宗の寺院。旧本尊は平安時代の仏師・定朝(じょうちょう)の作とされる。南北朝時代の軍記物語「太平記」に、追っ手から逃げる武士の身代わりに捕縛されたという記述があることから「縄目地蔵」の名で親しまれてきた。

 しかし、1962年の本堂の火災で焼失。67年に律宗総本山・唐招提寺(奈良市)から地蔵菩薩立像(重要文化財)を迎えて現在の本尊としたが、旧本尊の復元は悲願だった。

 壬生寺の松浦俊海(しゅんかい…

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