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 新型コロナウイルスの感染が拡大してから、ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長が、ツイッターを活発に投稿している。自ら調達したマスクや防護服を自治体に提供したり政府に注文をつけたり、といった内容だ。本業の業績が悪くなるなか、休眠状態だったツイートを再開した理由は何なのか。

 今月18日、孫氏が医療用品の入手見込みをツイッターに投稿すると、大阪府の吉村洋文知事が「ぜひ大阪府で買い取りさせて」と反応した。

 その後も愛知県などの自治体から購入希望が相次ぐと、マスクやゴーグル、防護服などをSBGの利益ゼロで売る、とツイッター上で快諾した。品薄になっている医療物資を「世界中にある孫個人のネットワークで調達している」(広報)という。

 孫氏のツイッターは3月上旬まで3年ほど「休眠状態」だった。「非常事態になると燃えちゃう人」と孫氏に近い幹部は話す。

 2011年の東日本大震災の時…

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