台湾トレセン稼働中 体操・日本人監督が語る封じ込め策

有料会員記事

山口史朗
[PR]

 新型コロナウイルスによる死者が10人以下と、封じ込めの成功例と言われる台湾。4月12日に世界でいち早くプロ野球が開幕するなど、スポーツ界も対策をしながら活動を続けている。現地で体操の台湾代表総監督を務める浜田貞雄さん(73)に、現在の練習環境やコロナ対策について電話で聞いた。

NTCでも練習を継続

 2016年から体操の強化を任される浜田さんがほぼ住み込みで選手を指導するのは、五輪の強化選手らが利用するナショナルトレーニングセンター(NTC)「国家運動訓練中心」(高雄市)。

 「コロナの世界的な感染拡大が始まってからも、ここがクローズされたことは一度もありません」と浜田さん。今も体操のほか、陸上、卓球バドミントン、ボクシングなど100人以上の選手たちが練習を続けているという。

 対策は徹底している。1月下…

この記事は有料会員記事です。残り1065文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら