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 大分市生石5丁目のかんたん港園で「海辺のガーデニングフェスタ」が開かれている。海沿いの芝生広場にガーデニング愛好家らの作った寄せ植えが設置されている。5月10日まで。

 地元自治会や企業からなる実行委員会が主催しており、17回目。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントは中止してガーデニングコンテストのみ実施している。

 江戸時代の妖怪「アマビエ」をモチーフにした作品もある。張り子のアマビエの周りに、水色や紫紺のロベリアの花を飾り、波に見立てた。足元には白い石を添えて、光り輝く参道を表現している。題名は「#コロナに負けるな」。

 妖怪アマビエを写しとれば災厄を免れる、という言い伝えがある。作品を作った大分市の司会業、赤松大さん(52)は「人との距離をとって、写真にとり、疫病退散を」と話した。