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 新型コロナウイルス感染拡大に対応する医療従事者らに感謝の気持ちを伝えようと、建物などを青い光でライトアップする取り組みが熊本でも始まっている。「LightItBlue」を合言葉に欧米から始まり、国内でも東京や神戸などに広がっている。

 熊本市中央区桜町の大型商業施設「サクラマチクマモト」では、新型コロナに立ち向かう全ての人に感謝と応援の気持ちを伝えようと、19日からライトアップが始まった。緊急事態宣言が出ている間は続けられるという。

 熊本城では24日夕から、天守閣の東側が青く照らし出されている。期間は5月6日までの日没から午後11時。熊本地震の影響で操作できる投光器が限られるため、東側のみになった。

 上通商店街の一角にある「オモケンパーク」でも23日夜、竹灯籠(どうろう)に青い光がともされた。毎週木曜に、感染が終息するまで続ける。(井岡諒)

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