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 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)は、発情期を迎えたホッキョクグマの雄・豪太(16歳)と雌・ユキ(20歳)を今月から同居させている。昨季に続き2季目で、第1子の妊娠・出産に期待がかかる。同館は新型コロナウイルスの影響で5月6日まで臨時休館中だが、動物たちの様子をブログやツイッターで発信している。

 ユキは昨年3月、兵庫県の動物園から同館に来た。広報担当の高橋深雪さんは「男鹿の環境に慣れてきたと思うので、今年は出産に期待したい」と話す。

 同居は数時間の日もあれば、終日のときもあり、すでに6回の交尾が確認された。ホッキョクグマの発情期は3~5月ごろとされ、5月上旬ごろまで同居させる。妊娠した場合、出産は11月後半~翌年1月前半と見込まれる。発情期を除くと、2頭は別々のスペースで飼育されている。

 豪太とユキを含む動物たちの様子は、同館のブログ(http://www.gao-aqua.jp/blog/別ウインドウで開きます)やツイッター(https://twitter.com/ogaaquariumgao別ウインドウで開きます)で見ることができる。ブログは豊富な写真と軽妙な文章が魅力。20日から始めたツイッターでは動画も楽しめる。(増田洋一)