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 開幕が見通せないプロ野球では、巨人の坂本勇人(31)の「歴代1位記録」が、幻に終わることになりそうだ。

 その記録とは、2千安打の「最年少」での達成。過去52人(日米通算は除く)の達成者のうち、最も若かったのは1968年、榎本喜八(東京)が記録した31歳7カ月だ。88年12月14日生まれの坂本は今年、7月13日までに116安打を積み上げれば、半世紀以上ぶりにこの記録を更新できるはずだった。

拡大する写真・図版2019年、ソフトバンクとの日本シリーズで打席に立つ巨人の坂本勇人=田辺拓也撮影

1千安打、1500安打をハイペースで通過

 2千安打について、坂本は「けがをせず試合に出られれば、今季中に達成できる数字だと思う」と意識している。青森・光星学院高から2006年秋の高校生ドラフト1巡目で入団した坂本は、14年5月に25歳5カ月で1千安打を達成。これはイチローらと並び歴代3位の若さだった。17年7月には、榎本に次ぎ2番目に若い28歳6カ月で1500安打も果たした。

2千試合で到達、2千本で引退、2番目に少ない試合数での到達者――。記事の後半では記録にまつわるエトセトラを紹介します。

 これまで13年間で1670試…

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