[PR]

 新型コロナウイルス感染症の感染防止に使うアルコール消毒液を車内に放置しないよう、JAF宮崎支部が呼びかけている。気温が上昇するこれからの季節、破裂や火災につながる恐れもあるという。

 アルコール消毒液は50%以上の濃度の製品が多く、常温でも引火しやすい。宮崎支部によると、JAFが実験したところ、春から初夏にかけての車内のダッシュボードは70度になる。8月は黒い車なら79度まで上昇し、白い車でも74度まで上昇したという。

 支部推進課の竹内真一・事業係は「火気厳禁とされるアルコール消毒液の車内放置は、容器の破裂などが考えられ、最悪なら火災になりかねない。車内に置きっぱなしにしないよう注意してほしい」としている。(神崎卓征)

関連ニュース