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 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛要請が続く中、家庭ごみが各地で増えている。在宅時間が長くなり、家を片付ける人が多くなったためか、粗大ごみも増加。自治体によっては収集に遅れも出ている。

 「いつもは午前中に来るごみ収集車が昼になっても来ない」。緊急事態宣言が7日に大阪など7都府県に出されて以降、大阪府吹田市には、マンションの管理人らからそんな連絡がよく来るようになった。家庭ごみが増え、収集が遅れるケースが出てきたからだ。

 同市によると、3月の家庭から出されたごみの量は5701トンと、前年同月より413トン増加。4月は21日現在で4206トンと、前年同時期比で310トン増えた。宣言以降は特に多くなり、前年と比べ約15%も増えた日もあった。集積場にかけてある散乱防止ネットからごみ袋があふれ、カラスがごみを散らかす場所もあったという。

 市は、宣言後も収集車計約115台と通常と同じ台数で収集にあたる。だが、積むごみがすぐにいっぱいになり、焼却工場などへの行き来が多くなり収集が遅れることが増えてきた。市は16日、「通常の収集時間と異なる場合がある」とホームページに掲載した。

 市の担当者は「学校休校に加え、在宅勤務が増え、家で食事をする機会が多くなったことが影響しているとみられる。ごみが多くなる予想はしていたが、収集に遅れが出るほどとは」。

 大阪府箕面市でも、3月の家庭…

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